キャニオニングとは?

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夏はやっぱり川遊び!
キャニオニングとは、身体ひとつを渓流を下っていく大人気の川遊び。
西日本を代表する渓谷「面河渓」は、キャニオニングをするのにピッタリのフィールドです。
川遊びとキャニオニングって、何が違うの?
キャニオニングとは、こんな遊びです!!

キャニオニングとシャワークライミング

キャニオニング(Canyoning)は、渓谷(canyon)をする(ing)・・・文字通り、渓谷をフィールドにします。
どんな渓谷でもキャニオニングができるかと言えば、極端な話、できます。
渓谷を上流から下流に向かって川の中を下って行くことがキャニオニングだからです。

渓谷をフィールドにするのは、キャニオニングだけでなく、「シャワークライミング」もあります。
シャワークライミングでは、逆に渓谷を下流から上流に向かって川を登って行きます。

シャワークライミングは、和製英語で、欧米の人に使っても通じません。
滝飛沫を浴びながら登ることから、シャワーとクライミングを繋げたんですね。

ただ、日本には、渓谷を登って行く言葉として、元々「沢登り」があり、やはり滝を登ったりしていました。
じゃ、沢登りとシャワークライミングが同じかと言うと、そうでもありません。

キャニオニングという遊びが欧米から入って来た時、釣り人たちが実務的に沢を登って行く時に用いられる沢登りという言葉ではニュアンスが表現できない、アトラクション的(オシャレに?)に沢登りを表そうと考えられ、色々と名付けられたようですが、シャワークライミングが一般化していったようです。
ですので、シャワークライミングと沢登りは、遊び感覚が強いぐらいの差かもしれません。

そして、シャワークライミングと沢登りの関係のように、キャニオニングという遊びもまた、遊びが先ではなく、元々は地形調査などの学術的な取組みから派生しています。
学術調査で渓谷の調査をしていた人の中に、遊びて楽しむ人が出て来たんですね。
アトラクション的な遊びになって行く中で、キャニオニングという言葉が使われ出したようです。

米国では、キャニオニアリング(Canyoneering)の名で知られ、地形図作り楽しむ愛好家たちがいます。
あちらはゴルジュ地形が多いので、ゴルジュ(Gorge)をする(ing)でゴージング(Gorging)とも呼ばれますね。同名の題名で映画にもなりました。

キャニオニング
シャワークライミング

キャニオニングの5つのポイント!

キャニオニングは、渓谷があればできると言っても、どんな渓谷でも楽しめるわけではありません。
遊ぶのに楽しい渓谷、冒険心を満たすような渓谷は、やはり限定されます。
日本でキャニオニングが楽しまれるようになってまだ数十年ですが、素晴らしいフィールドが火山国日本にはあります。

では、どんな渓谷がおススメなのか、その前にキャニオニングがどんな遊びか知りましょう。

キーワードは・・・「滑」「飛」「降」「浮」「登」???

 

滑る-SLIDING

渓谷と言えば、まず思い浮かべるのは滝!!
キャニオニングでは、普段は遠目から見るだけの滝を自在に楽しみます。
皆でワイワイ滑ったり・・・・
滑って、滑って・・・
天然の地形を活かしますので、滑る醍醐味もスポットで異なります。
滑床渓谷の「雪輪の滝」のような広々とした巨大滑り台のようなものもあれば、パイプスライダー、真ん中に滝つぼがあって2段になっている面河渓の「櫃の底」などなど、自然の造形の醍醐味を存分に味わえます。

天然のウォータースライダーを満喫しよう!!

 

飛ぶ-DIVING

滝は、滑れるものばかりではありません。
傾斜があり過ぎたり、滝壺に岩があったり、そんな時はどうするかというと・・

滝壺に向かって、思いっ切り飛び込んだりもできます!!

水深10メートルの川底がみえるほどの透明度が高い水の中へダイブ!

 

降りる-RAPELING

そして ラペリング(懸垂下降)をして岩肌を降りてみよう!
滝を滑ったり、飛び込んだりもできない場合は、ロープとハーネスと呼ばれるベルトで自分を繋いで、ソロソロと降りて行きます。
あれ、これどこかで見たことが・・

気分は、レスキュー隊!!

ドキドキ!ワクワク!スリル満点!

ガイドがサポートするのでチャレンジしよう!

 

登る-CLIMBING


滝を登ったりもします!!
水しぶきを浴びながら、滝を登っていけば・・・それは、シャワークライミング!!
キャニオニングは、基本的に上流から下流へ下って行く遊びですが、上流に行くためには、まずは下流から登って行かないといけない場合もあります。
キャニオニングとシャワークライミングは、単純に分けられないんですね。
天然の地形を活かして、アイデア満載で楽しむのがキャニオニングなんです。
当社のフィールドでも、滑床渓谷と薬師谷渓谷では、シャワークライミングも楽しめますよ。

天然の渓谷を思う存分楽しみましょう!!

 

浮く-FLOATING

そして、疲れて来たら・・ゆったりと浮かんで、水に溶け込んでみるのも楽しい!

綺麗な水でひとやすみ!

浮いたまま みんなで手をつないでフラワー!
水にプカプカ浮くから安心

キャニオニングはアイデア満載の遊び

このほかにも、キャニオニングの遊びは満載です。
何故って・・・天然の渓谷を楽しむのだから、一つとして同じものはないのです。
安全に楽しめて、自然を傷めなければ、遊び方にルールはありません。
キャニオニングでは、新しい楽しみ方が絶えず発見できます。
そして、同じフィールドでも、地形、天候、水量・・・様々な要因が折り重なって、何度来ても新鮮な驚きを提供してくれます。
違うフィールドならば、尚更です。

自然との一体感 

グッドリバーは、そんな楽しみを皆様方に提供しております。

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