石鎚山の魅力を存分に楽しめる最良のトレッキングコース

西日本最高峰「石鎚山(1982m)」は、四国の屋根と呼ばれ、「日本百名山」の一つです。

石鎚山の山頂(天狗岳)に至るルートは幾つもありますが、その中でも、東陵ルートは最も眺望を楽しめるコースであると同時に、そのルート上には、墓場尾根などの岩登りなどもあり、スリリングな気分も味わえます。

石鎚山を登ったことがある人に、是非とも一度は登って欲しいトレッキングコースです。

 

石鎚山登山(トレッキング)について

石鎚山(弥山、天狗岳)には6つの登山ルートがあります。

 

① 成就社(石鎚ロープウェイ)ルート

② 土小屋(石鎚スカイライン)ルート

③ 面河古道(面河渓発-愛大小屋経由)ルート

④ 保井野(堂ケ森-二ノ森経由)ルート

⑤ 西之川(天柱石経由)ルート

⑥ 河口今宮道(成就社経由)ルート

 

この他に、沢筋を行くルートなどもありますが、落石や増水、迷うリスクもあるので敢えて紹介しませんが、この6ルートは、概ね整備されています。

利用者が多いのは、西条市側の①成就社ルートと久万高原町側の②土小屋ルートの2ルートとなります。

石鎚山(弥山、天狗岳)に登った方の大半は、どちらかのルートから登られているかと思います。

因みに、この2ルートは、二の鎖下から合流し、弥山から天狗岳までのルートは同じになります。

東陵ルートの魅力!

当社がご案内する石鎚山の東陵ルートは、石鎚山の②の土小屋(石鎚スカイライン)ルートを進むも、東陵基点より通常ルートから分かれ、日照が長い南面を望みながら、南先鋒、天狗岳へと進みます。

春にはアケボノツツジなど花々、夏には緑、秋には紅葉、晩秋には霧氷や雲海など、四季折々の変化が豊かな石鎚山でも、北面の姿とは違った姿を楽しめます。

 

石鎚山の墓場尾根墓場尾根①まるで墓地の墓石ように岩が競り出していることから名付けられたスポット!!

他のルートから行くことができない隠れた名所です。

ishizuchi02.jpg 墓場尾根②墓場尾根へ行くルート上には岩場の斜面を進まないといけないので、景色も抜群ですが、ちょっとスリリングです。

この他にも、岩登りもあります。

 

ishizuchi03.jpgカニの横這い
斜面をカニのように歩くことから名付けられたポイントですが、眼下に笹の原に、秋には紅葉も楽しめます。

石鎚の南面の植物の多様性がよく見れます。

ishizuchi05.jpg 裏天狗岳弥山から見る天狗岳とは違った反対側から天狗岳に向かいます。南先鋒から天狗岳までのナイフエッジの尾根ルートも楽しい。

風が強い日は、よりスリリングです。

 

ishizuchi07.jpg南先鋒とアケボノツツジ天狗岳と同じ高さの南先鋒の左下には大砲岩があり、5月にはアケボノツツジが華やかに彩ってくれます!!

春は、石鎚桜などの固有の花も楽しめます。

ishizuchi06.jpg 石鎚の紅葉東陵ルートは、植物が多様な石鎚山の南面を望むので、ルート上の景色も紅葉も非常に色鮮やかになっています。

紅葉だけでなく、四季折々の変化が楽しい。

 

※ 東陵ルートは、迷い易い箇所、ザイルなどの装備なしでは登れない人が出るような岩場もありますので、初心者の方は、必ず経験者同伴で行くことをお薦めします。

石鎚山トレッキング-東陵ルート ツアー詳細

 

コース内容

 

土小屋-東陵基点-南先鋒-墓場尾根-南先鋒-天狗岳-弥山

※ 帰りは、通常の土小屋ルートを戻ります。

 

集合時間 8;00  解散時間 15:00前後

 

所要時間 7時間程度   実歩行距離 8km

 

期間 4月末~11月末(天候により前後します)

 

集合・解散場所:土小屋前駐車場(久万高原町)

 

コース難易度 中級 ☆☆☆   対象年齢 高校生以上

 

ガイドレシオ 6名   最低開催人数 2名

 

ガイド1人当たりに受け持つお客様の最大人数です。ガイドレシオを超える場合は、もう一人ガイドが付きます。

 

コース参加上の注意事項

 

  • ◆ ツアー代金は、ガイド料(ハーネス、ヘルメットレンタル込)と保険料になり
  •  ます。
  • ◆ ツアー代金にお弁当代は含まれておりませんので、ご自身でご用意をお願い致
  •  します。
  • ◆ トイレは、出発点(土小屋)と頂上小屋と二の鎖下の三カ所にありますが、ト
  •  イレがご心配な方は携帯トイレをご準備ください。
  • ◆ コース上には岩登りなどがありますので、或る程度の運動能力が必要となりま
  •  すので、ご自信のない方のご参加はご遠慮お願い致します。
  •   ※ 参加可能か不安な方は、お気軽にお問い合わせください。
  • ◆ 悪天候の際は、中止になる場合があります。

 

準備していただくもの

  • ☑ 軽快な登山の服装(速乾性のシャツ、ストレッチ性のズボンなどがお勧め)
  • ☑ 雨具(ゴアテックスのジャケット上下など)
  • ☑ トレッキングシューズ(歩きやすいもの、岩場を歩く)
  • ☑ 帽子
  • ☑ 手袋
  • ☑ ザック(容量20リットル程度)
  • ☑ カメラは防水して(念のためジッパー付きポリ袋などご用意ください)
  • ☑ ストック(下りが苦手な方は準備されると安心です)
  • ☑ 昼食、おやつ
  • ☑ ドリンク(500ml.×2本が目安)
  • ☑ その他、必要に応じて担当ガイドからご連絡します。